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最先端モバイル技術の成果を、さらなる領域へ 代表取締役社長 大貫雅史

ドコモ・テクノロジは、2001年の設立以来、ドコモグループのR&D部門の機能分担会社として、常に最先端のモバイル通信の研究・技術開発を通じて、モバイルコミュニケーションの発展に寄与してまいりました。

ドコモ・テクノロジでは、ドコモグループの提唱する「スマートライフ」を積極的にサポートしています。

モバイルコミュニケーションの役割は、1990年代後半からの携帯電話の普及とiモードに代表される多様なICTサービスの展開により、今では人々のライフスタイルに欠かせない存在へと成長しました。そして現在では、高機能なスマートフォンの急速な普及により、インターネット接続の主役はパソコンからスマートフォンに移ろうとしています。同時に、移動通信によるデータ通信量も急激に増大し、高速通信技術に対するニーズも高まる一方です。

ドコモ・テクノロジでは、このようなスマートフォン市場拡大に向けた開発をはじめ、急速に増大するモバイル環境のデータ通信量に対して、LTE、さらには5Gなど次世代移動通信ネットワーク基盤の開発、ネットワークの付加価値を活かしたサービス開発、ネットワークの運用管理を支援するマネジメントシステムの開発を推進しています。自社で通信網を構築するキャリアグループ企業ならではの確かな研究・開発技術力で、ドコモグループの提唱する「スマートライフ」を積極的にサポートしています。

ドコモのR&Dの一翼として、当社の持ち味である「キャリア」ならではの高い技術開発力を活かしながら、モバイルコミュニケーションの更なる進化に貢献してまいります。

現在の移動通信市場は、従来の通信事業者間による競争に加えて、OTT(Over The Top)と呼ばれるインターネット上のさまざまな事業者とのグローバルな競争時代に入っています。ドコモ・テクノロジでは、従来の研究開発スタイルから、グローバルな視点を持ちつつ、スピード感を持ち、変化に対応できる研究・開発体制へと進化を続けています。この新たなステージの中、ドコモグループは、お客様の生活をより便利で豊かにすることをめざす「スマートライフのパートナーへ」を提唱するとともに、「モバイル領域」での徹底的な先進技術の研究・開発力の磨き上げと、M2Mや協業企業への支援ビジネスなど、「拡大するビジネス領域」における最先端のサービス提供にも積極的に取り組んでいます。

ドコモのR&Dの一翼として、当社の持ち味である「キャリア」ならではの高い技術開発力を活かしながら、モバイルコミュニケーションの更なる進化に貢献してまいります。

今後とも一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。