強い使命感を持って
多くのサービスを世の中へ
現在は、音声交換機システム開発のチームリーダーとして、新機能の試験工程を担当。試験方針の策定、試験条件の決定、試験結果の妥当性評価を実施しています。どれだけお客さまの使用環境に近い試験環境を作って試験できるかが難しいと同時に大きなやりがいとなっています。
以前は、サービス提供開始が目前の部署におり、問題が起きるとすぐに解決するという業務でした。それでも、私たちが何とかしなくては、という強い使命感があり充実していました。そうして多くのサービスが世の中に出ていったので、達成感も大きなものでした。テレビCMが流れると「あれは俺が仕様書を書いたんだぞ」と子どもたちに自慢していたほどです。